2017年12月13日

お浚 お浚(さら)いのお文(ふみ)・・・

お浚(さら)いのお文(ふみ)・・・

 2帖目1通がお浚えのお文と言われているんやけど・・・

 このお文の最初が「 そもそも、今度一七か日報恩講のあいだにおいて、多屋内方もそのほかの人も、大略信心を決定し給えるよしきこえたり。めでたく本望これにすぐべからず・・・」と、あって・・・

 七昼夜の報恩講中に、大方の人が信心決定しはったと・・・

 このことは、めだたく、報恩講を勤めることの本当の願いなんだと。。。

 又、別の「御正忌」のお文の初めにも「そもそも、この御正忌のうちに参詣をいたし、こころざしをはこび、報恩謝徳をなさんとお もひて、聖人の御まへにまゐらんひとのなかにおいて、信心を獲得せしめたるひともある べし、また不信心のともがらもあるべし。もつてのほかの大事なり」・・・

 と、あるように、報恩講では「信心」獲得・決定が大事なことだと・・・

 このことから考えると、報恩講中において何をしていたのかが見えてきますよね・・・

 報恩講は信心決定・信心獲得のための仏事だったんだということが・・・

 そのためには、何がなされていたんでしょうね・・・

 そこでは、どんな儀式が行われていたんでしょうかね???

 念仏の教えの確認をするための儀式・・・

 宗祖の親鸞さんの書かれたもの、言い伝えられてきたものによって確認する・・・

 そこには、親鸞さんの言われていること「正信偈」や蓮如さんが、読み砕いたお文等の教えを通しながら・・・

 一年に一度御正忌と称して足を運んできた人たちが、それぞれが、念仏の教えに生きる自分を告白、懺悔することで、信心を確認してたんでしょうね・・・

 そんな開かれた場が「報恩講」だったように思いませんか。。。

 そして、その報恩講を通して信心が決定する人たちが多くあったんでしょうね・・・

 でも、決定した信心が揺らいでいく・・・

 日常に戻ると決定したはずの信心が・・・

 だからお浚いのこのお文では、「信心の溝をさいさい浚えよ」と・・・

 法水で流せと。。。

 その法は「南無阿弥陀仏」の念仏だと。。。

 念仏することで、なむあみだぶつにまでなった、本願にこころをよせ、思いを馳せる、本願のいわれを尋ねよと・・・

 そのいわれを尋ねるという事は、虐げられ、奪われ、圧し潰された、かすかに呻きをあげている、小さき声に耳を傾け、こころをよせ、思いを馳せることでもあるんだと。。。

 信心の溝は浚え続けて行くことが念仏の教えに生きることでもあるんだと、この2帖目1通のお文が「お浚え」=学んだことが確実に身につくように再びやってみること。 復習・・・

 で、そんなこんなで、そんなタイトルが付いているのかな。。。2017111009560000.jpg










 

 
posted by こてっちゃん at 11:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

手すりを・・・

手すりを・・・

 少し前の世話人会で本堂に上がる階段に手すりを付けることに・・・

 で、世話人さんと先日業者の人が来はって取り付けを・・・2017121108540000.jpg

 で、こんな感じに・・・2017121109160000.jpg



posted by こてっちゃん at 09:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

報恩講巌修・・・

報恩講巌修・・・

 今年も12月の第一土曜・日曜と一昼夜、報恩講を巌修・・・2017120408430000.jpg

 お斎の様子・・・2017120408490000.jpg

 もう一枚・・・2017120408590000.jpg

 で、御満座の法話・・・2017120409040000.jpg(今年は、蓮ちゃんも聴聞・・・)

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 法中・・・2017120409130000.jpg

 で、そんなこんなで今年も報恩講が巌修されました。。。


posted by こてっちゃん at 09:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする