2017年11月18日

『ほんこさん』の案内です・・・

『ほんこさん』の案内です・・・

         報恩講 ご案内

 朝夕の冷え込みと共に報恩講の時候となりましたが、門徒の皆さまいかがお過ごしですか。

 報恩講は、世界の中のどこの真宗の寺院でも必ず勤められている大切な仏事です。

 本山・東本願寺では、毎年11月21日から28日までの一週間厳修されます。

 その報恩講は、字のごとく恩に報いるお講・集まりであり、また、恩を知らされ、確かめる集まりのことであり、師の恩、阿弥陀仏のご恩に出遇い続けていくための集まりです。

 そして、キーワードは『念仏』です。

 念仏を中心にした集まりです。「ただ念仏」。

 その「ただ」は「唯」、あれもこれも、で無く「ただ=無料」、世間的な価値は一切無い、否定する。

 の「ただ」です。

 下記の通り本年の報恩講を厳修いたします。お誘いあわせお参り下さい。                
         

           記
     日時 12月2日(土) 〜 3日(日)

     2日 午後7時30分〜 お勤め・法話
        午後9時30分〜 浄土の宴

     3日 午前8時30分〜 お勤め・感話
        午前11時30分〜 お斎(昼食)

        午後1時〜 お勤め・法話

        法話 『ただ念仏』 
 
            邨上了圓さん(加古川・真宗寺 住職)
                         
      全門徒の皆さんお手伝いよろしくお願いします

            報恩講準備日程

      11月26日(日) 午前8時30分〜 

                おみがき・お華束作り(餅つき) 

      11月30日(木)  午前10時〜 
                
                 花切り (天気を見て山に切りに行くので変更有り)

      12月1日(金)  午前9時〜  
   
                 花入れ
                (この日までに色花…等があれば、お寺までお持ち下さい)

      12月2日(土)  午後1時〜
 
                お華束盛り・境内・本堂、清掃…他  

           今年度の報恩講当番   

         上講 埴岡 巌さん宅  安積名城さん宅  大松一男さん宅

         下講 高座勝治さん宅  高座幸彦さん宅  平田利信さん宅     


                       雲林山 光円寺



posted by こてっちゃん at 09:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

顕(あきら)です・・・

顕(あきら)です・・・

 先月の、18日にこの世に出てきた、顕(あきら)です・・・2017111009420000.jpg

 生後4日目の21日の顕(あきら)です・・・2017111009510000.jpg

 でもって、お姉ちゃんになってしまった蓮ちゃん・・・2017111009560000.jpg(背中が何かをものがったっています。。。)


 で、もう一枚・・・2017111010000000.jpg

 
posted by こてっちゃん at 10:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月03日

『破調和如来』 (は ちょうわ にょらい)・・・

『破調和如来』 (は ちょうわ にょらい)・・・

『破調和如来』これは、金子大栄さんの言葉のようです。。。

 調和を破る破壊するのが如来のはたらきですと・・・

で、あたいは、勝手にこのような意味だと思ってるんですが・・・

 正信偈には、「已能雖破無明闇」(すでによく無明の闇を破すといえども)とありますよね。。。

 阿弥陀如来は、私の無明の闇を破るのだと・・・

 で、ここでは、已・すでにとあります・・・

 仏教では、「過去・現在・未来」を「已・今・当」という言葉で表すことがあります。。。

 だからこの正信偈の言葉からは、已(すでに)煩悩によってがんじがらめにからめ捕られてしまっている我が身が知らされた。信知したはずなのにですね・・・

 「わかっちゃいるけど、やめられない」ことが、次々に起こってしまう。起こしてしまう自分が在る・・・

 そういう我が身の現実が無明の闇が破れたといえどもと、言いあてられる。「闇」は破られ続けるのでしょう。一度破られたのでそれで終わりということではないということでしょうね・・・
 
 破られ続けることを教える言葉が、この金子大栄の『破調和如来』でしょうね。。。

 私たちの感覚からすれば、スムーズに良好な人間関係を築きながら世間を生きていくには、周りと「調和」を取っていくことは大事なことです・・・

 だから「調和」を大切にし、逆に「調和」を乱すことは否定されます・・・

 しかし、その調和を求める自分が、自分に合った、自分の都合のいい調和でしかないのでは?と・・・

 「私の調和」が問われた時、果たしてその「調和」は、本当に「調和」ということができるのですか???
 

 私はいつも自分の気にいったものを選び取り、気にいらないものは選び捨てているという取捨選択、選別し・計らい・嫌っています。。。
 

 改めてそんな私を知らしめる言葉が、先日、教えてもらったこの『破調和如来』ですね。。。




posted by こてっちゃん at 11:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする